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宮崎さんの映画の中でも最良の動画がどっちゃり観られます。
「海のワルキューレ」の来襲が「恋する乙女心」だということだけで「アニメーターとして描いてみたい!」と切望しただろうことがわかります。久石さんの音楽もワーグナーっぽく仕上がっていて「勇猛果敢な戦闘態勢」で恋に望む信じられない程純粋な恋心がよく表現されていました。
また、登場人物で男は「フジモト」とお父さんとソースケくんだけで、あとはぜーんぶ女。しかもその女たちといったら「全く不安や恐れを持たぬのんきすぎるほど盤石な母」ばかり。
海の生き物たちも非常によくえがかれていて、ポニョの一途な心を援護射撃します。
いやー、宮崎さんはアニメの命は「動きそのものである」ということをどーしても言いたかったんだろうな。
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